WARNING!
このSSはカレイドステッキとかジャ○プなどを使用したネタSS(短編ぽっきり)です。ホロウ本編にあるギャグのノリ並もしくはそれ以上のとんでもない路線になります。各キャラのイメージを破壊し尽くしてしまう恐れがありますので、それに嫌悪する方は直ちにご退出を。嫌悪するけど読んでみたい方は心して拝読を。全然楽しく読めるぜマダム!な方はまぁ気軽に読んでくださるようお願いします。




では開幕です。あの約束の四日間から幾ばくかの日にちが経ち、とある一日の、そしてたった一度きり起きた喜劇をお楽しみ下さいませ。




















――――――――そう、敢えて言うなら唐突だった。


――――――――そう、敢えて言うなら怪奇だった。


――――――――そう、敢えて言うならフリーズベントってやつだった。


「おはこんばんちは、みんな〜!大半の人には初めまして、一部の人にはお久しぶり。魔法少女カレイドルビー、呼ばれて飛び出てここに再臨!――万華鏡に変わって、滅殺よ♪」


――――――――そう、それは敢えて言うなら――――――――――






――――――――――――――悪夢の、再来だった。




『Advent Igniter Rin〜まごころを、杖に〜』




コトコトコトコト・・・。・・・パチ・・・・パチ・・・・パチッ。
台所に小気味良い音が響く。発生源は今日の朝食のメインディッシュ。大根の煮付けと鯖の塩焼きの音だ。
いつ聞いてもこの音はオレの心を潤してくれる。日本人の生み出した文化の極みだな、うん。

「おはようございます、シロウ」

と、打てば響く凛とした声。居間に登場したのは我らが騎士王にして食王、セイバーだ。あ○王と呼ばないのは色々な事情と男性(老限定)にしかこなせないからだ。オレたちだけの秘密だよ?

「このほのかに香る鰹出汁と甘苦い水気の香り、そして別方向から漂う乾いた塩と脂の匂い。・・・今日は大根の煮付けと鯖の塩焼きですか。朝の食卓としては実に素晴らしい。シロウは日本の朝というものをよく分かっている」

ピコピコと頭のあh・・・もとい、クセ毛を踊らせ、祈るように手を合わせてほう、と感嘆の息を漏らすセイバーさん。・・・取りあえずだ。台所に行ってもいないのに献立をぴしゃりと言い当てるその直感(食)と、外国人なのに日本の朝云々を言うのはどうよ?以上この2点に関して突っ込みたい。
尤も、生命身体の危機に晒されるのは目に見えているから突っ込めない自分がちょっと可愛かったりする。

「しかしシロウ、匂いだけでの憶測ですが大根の煮付けの味、少々薄すぎるような気配を感じるのですが・・・」

ニュー○イプかあんたは。

「確かに味は少し薄めにしてる。・・・まぁ理由は朝食の時に分かるから楽しみにしててくれ。それよりもみんなを起こしに行ってくれるかセイバー」

「はぁ・・・分かりました。では朝食の時まで楽しみにしていましょう」

さて、セイバーが呼びに行ってる間に最後の仕上げをしようか。

「おはようございます、先輩」

「おはようございます、士郎」

「おはよーシロウ」

「おはよー士郎、今〜日のお〜かず〜はな〜にっかなっ♪」

桜、ライダー、イリヤ、虎の順でいつもの面々は食卓につく。藤ねぇ、取りあえず不思議なピヨコ歩き+オレダンディ今後ともヨロシクなゲッツはやめとけ。特に後者は2〜3年も前の中途半端に流行ったギャグだ。今現在実行しても寒いだけだぞ。
各々が座り、テーブルには全員分のごはんとみそ汁にお漬け物、焼きたての鯖―――のみ。

「・・・?シロウ、私の記憶が確かであれば、大根の煮付けも並べられているはずでは?」

むぅ、とセイバーが訝しげにテーブルを見つめている。その・・・ちょっとしたふくれっ面が少し可愛かったりするわけで。

「確かに煮付けは作ったぞ。でも今テーブルに並べていないその理由は・・・これだっ」

ドジュウウゥゥゥゥッ!!

「「「「「!?」」」」」

全員が全員、ぎょっと目を疑った。焼きたての鯖の上に、煮付けの出汁をおたまで軽く注ぐ。間髪入れずに鯖の置かれた皿の脇にそっと煮付けた大根を盛りつけて、はい出来上がり。

「そ、そんな・・・。シロウ、なんと言うことを・・・これでは焼き魚も煮付けも台無しではないですか!」

うがーーっと抗議の声を上げるセイバーを『待った』のジェスチャーで押さえ、

「百聞は一見にしかず。さぁみんな直ぐに食べてくれ、食べれば全てがわかるから」

「珍しいですね、鯖なら一緒に煮付けてもいいのに塩焼きにして後付けですか。・・・料理の弟子としてはちょっと楽しみです」

「・・・まぁ士郎の作ったものです。少し奇をてらったものですが私は問題ありません」

「いいにお〜い。いただきまーす」

「いただきまーす、まずはみそ汁を(σ・∀・)σゲッツ。んぐんぐんぐ」

「・・・不本意ですが致し方ありません。シロウを信用しましょう」

各々の個性が分かる台詞を区切りに、一斉にメインディッシュに箸を伸ばした。



―――――はむっ。

「「「「―――っ!」」」」

これまた各々の個性が分かり且つほぼオレの予想通りな表情だ。桜は美味しいですって表情を見せつつ感動しつつ、どういった味の配分で成せる技なのか分析している。ライダーは別段何も変化が無いように見えるが、口に運ぶごとに口端を歪めて優しい目をしている。ライダーが上機嫌なときに良く見せる表情だ。イリヤは「おいしーおいしー」と何度も連呼してぱくぱくと料理を放り込んでいる。藤ねぇはなんていうか・・・虎っていうより猫っぽくなってイリヤ同様に料理を貪っている。今の藤ねぇの表情はどっかで見たことあるんだけどな。えーと確か、新都の映画館に張り出してあったポスター・・・だったような。どっかの偉大な猫村からやってきたって感じの。
さて、当初は不満げだったセイバーはどんな表情で食べているのかな。ちらりと視線を向けると―――――



――――騎士王は瞳孔を開ききったまま箸を咥え、自身の時を止めてゐた。



Interlude
時間は僅か数十秒前。私こと剣の英霊、サーヴァント・セイバー・・・本当の名は別にありますが今この時においては瑣末な事だ。肝心なのは今目の前にある、この鯖の塩焼き風煮付け大根とでも言うべきこの料理。単品単品でも十分だろうと思うこれらの料理の合作を作ったシロウに、私は疑問の念を禁じ得ない。確かにここ数日朝食は目玉焼き、ししゃも、納豆、焼き鮭etcといった定番を、勿論変化はつけていたがローテーション気味にはなっていた。シロウは料理の新規開拓をしたかったのだろう。勿論私はその心意気や良しと認めます。
しかしいくら何でも、これはあんまりではなかろうか。折角完成されたこれらの料理を、神秘の域に近いこれらの料理を解剖し、更に改良する行為に等しい。完成されたものを更に改良する事にあまり・・・否、殆ど意味は無い。簡潔に例えるなら、キャスターが私の宝具(エクスカリバー)を強化しようとする行為と同義だ。・・・尤も、そんな事をさせる気は毛頭ありませんが。何を仕掛けられるか分かったものではありませんからね。
―――話が逸れました。兎も角、正直な話ですが私はほんの僅か・・・しかし明らかな失望の念に捕らわれていました。私が嘗て戦に明け暮れていた時代、ある時には同盟を結んでいた他国からの裏切り、またある時には戦場での突然の叛旗の翻し。その当時は心を凍らせ、鉄面皮の仮面を被って一切表情は出しませんでしたが、それでも底では苦渋を飲む思いでした。どうして?何故分かってくれないのかと。・・・今が正にそれです。
とはいえ食さないと始まりすら無いのも事実。仕方がないのでささっと骨を外し、こびり付いた失意を抱いたまま箸を魚の身に伸ば―――――

『―――――侮るな!!』

!!!あの時代に幾度も助けられた私の直感(あいぼう)が激しく警鐘を鳴らす。し、しかし完成された料理をこのように弄くれば逆にランクダウンする可能性が――
『その慢心が命取りだとまだ分からぬか!このシロウが作った料理・・・外面のみで判断すれば手痛く返されるぞ、心して取りかかれ。油断なぞしようものなら―――――――死ぬぞ!』
そうだ、私は何時だってそうだった。リンの血筋のように、この身には慢心という呪いがかかっているのかもしれない。だが、いつもこの感覚が諫めてくれた。合わせ鏡の半身に近い錯覚。悪く言ってしまえば暗黒面とでもいうのだろうか?だが仮にこの直感が人として現れ、私の前に来てくれるのなら抱き締めてありったけの感謝をぶつけたい。そんな気持ちだった。そう、今この瞬間――この瞬間だけはこの直感は絶対なのだ。未来予知『並』?ハ―――そんな生やさしいものじゃない。もはや未来確定にまで昇華している。気を引き締め、恐る恐る身を引き裂き、一口分に凝縮したそれを口内に運ぶ。
―――――――――はうあっ!!!(  Д )   ゚   ゚



―――――――――なんて、ジョーカー。



(BGM:excalibur推奨)
比ではない、予測外、異常、あり得ない、そんな馬鹿な。様々な想いが錯綜する中で冷静に思考は展開する。そう、ポイントはこの薄め鰹出汁と適量より数%増しな焼き塩。薄めにされている鰹出汁の足りない旨みを補助し、あまつさえその手を取ってリードしてくれるかのような焼き塩の絶妙な分量。この溶け出して混ぜ合わさった出汁はそのまま身にまぶして食せる。醤油など必要ない。いや寧ろこれに醤油を使うなど、純白のシーツに業務用墨汁(約1リットル相当)を一本ぶちまける位の愚行。そんな事をする輩にはもれなくエクスカリバってくれよう。なるほど、これ程まで変わるものだとは、シロウ見直しましt―――

『まだだ、まだ終わらんよ。まだ終わっては無かろう。それ、見るがいい』

―――そう、終わってなどいなかった。皿の端っこに、しおらしく、主人の帰宅を待つ結婚1週目の新妻のように、ひっそりとした存在感を漂わせるその姿―――その名を、大根という。コレを、今口内に収まった魚の身とこれを同時に食せばどうなるのか。予測なんて出来ない。既に私の範疇を超えてしまっているのだから。さっきは助けてくれた直感(あいぼう)も、歯がゆそうに下唇を噛みしめて俯く様が目に浮かぶようだった。だが私はそれ責めはしない。初手から助けられた私が、どうして彼女(何となく仮定・・・確定な気もしますが)を責められようか。しかし進まなければならない。この身に敗走などない、常に突き進み勝利した我が身は、前進以外あり得ない――――っ!今の状況では箸を動かすだけでも一苦労だ。気力を振り絞って箸を振るい、出汁の染み込んだそれはずぷぷっと簡単に切り取れた。掴み、持ち上げ、そっと口へと導く。

―――くちゅずにゅり。

ザ・ワールド!時よ止まれ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ロードローラーだ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁ!!!(キュドーン!!)
――――そして時は動き出す。


(BGM:新たな夜明け推奨)
いつの日にか見たことのある情景を幻視する。――やっと分かった、大根(シロウ)(わたし)の鞘だったのですね。
そう、これはまさしく―――

――――――――――――全て遠き理想食(アヴァロン)

よくやったサー・ペディヴィエール、そなたは忠義の騎士だ。誇るがいい。
―――ペディヴィエール・・・今度の・・・夢・・・は、・・・少し・・・長く・・・・・・・。
そうだ・・・・最後に・・・・・■■■に・・・・伝えないと――――――――

※補足トリ○ア
この間のやり取り、20秒に満たない事を付け加えておく。
Interlude out



――――騎士王は瞳孔を開ききったまま箸を咥え、自身の時を止めてゐた。
って、いやいやいや!セイバーがあからさまにおかしい。そのまま一名様理想郷へご案内〜ってなりそうな状態だ。

「せ・・・セイバーさん?」

心配になって声を掛けると、それに反応したかのように瞳に光が戻り、安らかな微笑みを浮かべていた。それはまるで、ここではない何処かの、ある日の出前に見た何かを彷彿とさせるような―――

「シロウ―――貴方(の料理)を、愛している」

パキリン。校舎の窓ガラスを人造人間07号っぽい女の子が鉈であははははって笑いながら叩き割って、ついでにその破片を液体窒素で凍らせたような音が鳴った。確かに鳴った。間違いなく鳴った。ギギギ・・・と錆び付いた視線を真横に逸らせると。

藤ねぇは容量過多(キャパオーバー)だったのか、「恐ろしい子・・・っ!」って言いそうな白目で失神している。茶碗と箸を持ったままで。一般ピープルの意識がないのをこれ幸いと、ライダーは武装し、短剣を喉元に・・・・って騎英の手綱(ベルレフォーン)ですか!?
イリヤは全身令呪をピコンピコンピコンと煌めかせて不適に笑っている。そう・・・聞こえる筈無いのに、お城はここから何kmも離れているから聞こえる筈無いのに聞き慣れた、「■■■■■―――!」って声が逆ドップラーって聞こえた気がした。その時点で気付いた。「バーサーカータンキタ━━(゚∀゚)━━!!!」・・・と。
桜は・・・・・・・いや、あの・・・・・桜さんは・・・・・・・。

「ふふ。ふふふ。

反転してました。真っ黒ですよ、縦縞服ですよ、破壊カード満載の黒赤コントロールのポンザレッドデッキですよ!
一触即発。最悪のシナリオとして、全員一斉攻撃も懸念されるその状況で、

「しかし完成された料理を更に進化させるとは、お見事ですシロウ。この絶妙な味わいは本当に愛すべき存在だ」

果敢にもそう宣ったセイバー氏。って―――――――へ?

「あの・・・セイバーさん、愛しているというのは―――」

「詰まるところ・・・その、士郎ではなく彼が作った料理の―――」

「―――事だったの?」

さっきまで『臨戦態勢OK、覚悟完了、ばっちこーい!』だった三人も今ではポカーンとした表情で固まっていた。

「はい、そう発言した筈ですが・・・それが何か?」

「なーんだそうだったんですか。もう驚かせないで下さいよセイバーさん。私びっくりしちゃいました」

「・・・セイバー、後々の為の忠告ですが要点となる部分ははっきりと発言する事をお勧めします。要らぬ誤解を招きかねませんから」

「ま、セイバーだからそんな事だろうと思ってたけどね。食い意地張っちゃってるんだから。・・・あ、お兄ちゃんご飯おかわり〜」

そして何事もなかったかのように振る舞う我が衛宮家の素敵家族&素敵居候の面々。勿論ライダーは元の標準服+魔眼殺しメガネに装備変更。後イリヤ、そんな事だろうと思ってたんならなんで『―――狂いなさい、ヘラクレス』な顔120%だったんですか?もうバーサーカーは城に戻ってったっぽいけど、この家に辿り着いていたら狂化による+修正込みな叫び声になっていたと思うのは気のせいでしょうか。皆のほほんとしてますけど、数秒前にあった一抹の恐怖を拭い切れないワタクシがいるわけですよ。

「そだね〜、本日の特選素材♪って感じでどっちっていうか問答無用な料理ショーって味だもん、分かる、分かるよセイバーちゃん。あ、しろーおねーちゃんもおかわり〜」

そしていつの間にかザメハってた虎も戦闘復帰(しょくじにもどる)。・・・・うん、そうだ忘れようっつーか別の事に意識を向けて全て自己封印・暗黒神殿(ブレイカーゴルゴーン)っちゃおうか。墓場の下にまでそれを持ってった方が宜しい。オレの生涯の健康のためにも。

「―――って、そういや遠坂はまだ自宅から来てないな」

「最近は姉さんも朝はキチンと一人で早く起きれてますしどうしたんでしょうね」

「昨日探し物があるから一回家に帰るって言ったっきりだな。朝飯時には戻るって言ってたけど・・・」

朝食を取り始めてもう5分以上経過している。遠坂邸で何かあったのだろうか?でも何かあったんなら電話くらい―――

「――――――――あ゛」

ノイズちっくな記憶から嫌すぎる出来事を思い出してしまった。10月のある日に遠坂邸から素晴らしく嫌なモノが発掘された。紆余曲折して今現在は永久封印してはいるのだが。それとは別として、もしやまた宝箱に入ってミミックしてるのだろうか。可能性は0じゃない。だって遠坂だからな。
朝食後暫くしても音沙汰無かったら一回遠坂邸に出向いて―――
ガララララ・・・ガララララ・・・ピシャン。

「あ、姉さんですかね?」

「呼び鈴も押さなかったし、多分遠坂だろうな」

「遅かったわねリンは。一日の始まりを遅刻するなんてレディとしての気構えが足りないわ」

トットットットットットットット・・・!忙しない足音が聞こえる。おーいとーさかー、そんなに急がなくても飯は逃げないぞー。ん?逃げちまうか?っと、そんな事言ってる場合じゃないな。遠坂の分のおかずを用意しなくて―――
スーーーー・・・パンッ!
勢い良く障子が引かれて登場した。勿論その人物は、

「おう、おはようと―――」

「おはようございます、ね―――」

「「おはようございます、リ―――」」

「遅いわよリ―――」

「おはこんばんちは、みんな〜!大半の人には初めまして、一部の人にはお久しぶり。魔法少女カレイドルビー、呼ばれて飛び出てここに再臨!――万華鏡に変わって、滅殺よ♪」

「―――――――――――おさか・・・・・・あぁぁ」

「―――――――――――えさ・・・・・・・・・ん?」

「「「――――――――――ン・・・・・・・・・??」」」

いつも通りな・・・いや、いつも通り『だった』朝の日常は、夜中に一旦家へ帰っていった筈の目の前にいる猫耳魔法少女な元遠坂凜嬢らしき物体によって、全て反転衝動してしまうのであった。



『ふふふ、あいしゃるりたーんってやつですよ。さてさて、魔力も少女パワーも絶好調♪今の気分は「ふぅ、しかしどうした事かね。この・・・身体から湧き上がるパァゥワァーは(若○さん調)」って感じです。ですが早くも次回は最終回、とほほ。我々魔法少女の犠牲者っていうか生け贄?は一体誰になるのかな・・・・・・・・かな?あはははははははは・・・・・!(えーと最後はこの台詞で締めるっと。・・・こんな感じでいいんですよね?)』



・・・とぅびーこんてぃにゅーど。

 

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